言葉で世界は変えられる。

見てくれた人に何か考えてもらえたら。

無関心。

無関心でいるのは良くない。

どんなに興味ないことでも、少しは関心を持っている方がいい。

例えば政治。

政治に関心のない人は、意外と多いのではないか。

自分は関係ないやって思っている。

関係ないわけがない。

自分の国の話なんだから、関係はある。

政治家の人が、気に入らないって理由で関心がなくなっている人もいるかもしれない。

度重なる不祥事や問題発言に、呆れ切ってる人もいるかもしれない。

それでも、無関心でいるのはよくない。

深く関心を持てとまでは言わないが、頭の片隅ぐらいの関心は誰でも必要である。

でも、この無関心ってのは物事だけの話である。

じゃあ、無関心でいい対象は何か。

それは人との関係。

どんなに人当たりのいい人でも、その人と関わりたくない人はいる。

その人と関わる必要ないなら、別にその人のことに無関心でもいい。

むしろ、無関心であるべき。

わざわざ、関わりたくないのに関わる必要はない。

むしろ、関わらない方がいい。

関わって、相手を傷つけるぐらいならそっとしておくのが出来た人。

無関心でもいいところと、無関心ではダメなとこの考えが逆な人が多い。

自分たちのことなのに無関心な政治。

わざわざ、自分の好かない人を傷つける為に関心を持って関わりを持つ。

逆なんだ。

無関心でいないほうが、自分は成長できる。

無関心でいていいのは、人との関係だけだよ。