人は人に物事を託す。
それは期待からか、役割からなのか、めんどくさいからか。
託す以上、どんなことが起ころうと相手の責任ではないだろう。
物事を託した後も、責任ってのは自分に付きまとう。
託したんだから、相手の責任だろなんて通用しない。
託して、ミスられるのが嫌なら自分でやるしかない。
だから、ちゃんとやりたいことは人に託さず自分でやるしかない。
それを人の所為にするのは違うだろう。
物事を任せたり、託したり、押し付けたり、やらせたり。
自分が出したことの責任ってのは重い。
自分でやろうとしたことは他人に任せてる場合じゃない。
もっとやることってのは考えて託さないと駄目だ。